便秘と間違えない腸閉塞、病院で診断

病院で診断、腸閉塞か便秘か

腸閉塞

●腸閉塞
腸閉塞とは小腸や大腸で吸収されるはずの物が中々体内に吸収されずにその機能の役割を果たしていない状態のことです。
この腸閉塞が起こると便秘と間違えてしまう人がいますが、便秘よりも様々な症状がみられます。

・症状
腹痛・吐き気・お腹の張り・排便、排ガスの滞り・発熱・脱水。
以上のような症状が起こり、体調に悪影響をもたらします。症状が便秘に似ていますが、この症状が出たらすぐに病院にいきましょう。

●原因
腸閉塞の原因には二種類あります。
・一つは腫瘍積と呼ばれるものです。これはヘルニアや胃潰瘍などで傷ついた腸がその箇所を修復する際に、他の場所とくっついて腸管内への移動ができなくなる状態です。
・もう一つは開腹手術などの外科的医療を行う際、腸管を傷つけ、そこを修復する際に一つ目と同様のことが起こってしまいます。

●治療
治療にも2つの方法があります。
・一つ目は絶飲食を行い、鼻からイレウス管を入れ腸内にたまった液体や食べ物を吸引します。これを行うことにより腸内の腫れなどが引き快方に向かう場合があります。
・2つ目ですが、開腹手術による外科的治療です。
以上の方法が治療法になりますが、イレウス管を使って経過を見る場合、点滴を利用して栄養を摂取することになります。

●予防
・病院での開腹手術経験がある方は、腸閉塞になりやすいということを自覚しておきましょう。
・予防法としては便秘と似ている部分がありますので、何か違うと感じたら直ぐに病院へいってください。
・病院での開腹手術経験がある方は、腸閉塞になりやすいということを自覚しておきましょう。
・病院での開腹手術経験のない方は暴飲暴食に気をつけてください。

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